新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の県内の発生状況の推移について
※全数把握データ(令和5年5月7日まで)のみを扱うページです。(更新終了)        

山口県感染症情報センター 2023.5.11

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)※は、令和2年2月1日、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく指定感染症に指定された後、 令和3年2月13日、新型インフルエンザ等感染症に変更され、全数把握対象疾患として対策が講じられました。
 令和5年5月8日からは、感染症法上の5類に分類されることとなり、全数把握から定点把握に変更されました。(感染者数の公表も毎日から1週間ごとに変更)
 ※病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和2年1月に、中華人民共和国から世界保健機関に対して、 人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る)であるものに限ります。

 COVID-19対策の一助とすべく、山口県内の発生状況を、県の感染症発生動向調査及び公表情報を基に集計・分析して掲載しています。

 また、県における本感染症の検査状況は、政策企画課の行政検査実施状況でご確認いただけます。
 
注)基準日は新型コロナウイルスの感染が診断された日としていますので、公表されているものと異なる場合があります。集計には山口県公表情報の県外居住者も含みます。
  また、更新時の情報を基に集計しています。更新時に確認できていない情報は集計されていないので、一部値が異なる場合があります。
  2022年9月27日以降のデータは、2022年9月26日から実施された発生届の重点化を受けて公表されたデータとなります。

目次
 1 陽性者数(日別)
 2 年齢階級別 陽性者数(月別)
 3 性別・年齢階級別 陽性者数(期間毎)
 4 保健所管内別感染状況
 5 ワクチン接種回数・接種率及び抗体保有率
 6 陽性者の死亡率
 7 新型コロナウイルスの系統別検出状況
 8 リンク集


1 陽性者数(日別) 2020年3月1日〜2023年5月8日

(1-1) 陽性者数と療養者数(2020年3月1日〜2022年9月26日)
   1日毎の「新規陽性者数」と「当該日の療養者数」のグラフです。療養者数は2020年11月1日から集計し、その日の入院者数と宿泊療養者数等の合計値です。 2021年8月〜9月は感染性の高いデルタ株の流行により、短期間で陽性者が増加し、療養者数の増加につながったと考えられます。 2021年末以降は、感染力の非常に強いオミクロン株による感染の急拡大により、療養者数が急増し、2022年1月下旬から2月上旬にピークになった後減少傾向でしたが、6月末頃から再び急増しています。 これは同株のBA.5系統への置き換わり、ワクチン接種からの時間経過、冷房に伴う換気不十分、人の動きの活発化によると考えられます。

陽性者数と患者数
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(1-2) 陽性者数と療養者数(2022年6月25日〜2022年9月26日) 第7波の期間を含む
陽性者数と患者数
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(1-3) 陽性者数の推移(2020年3月1日〜2023年5月8日) 全期間
陽性者数と患者数
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(2-1) 入院等の状況(2020年3月1日〜2022年9月26日)
   1日毎の陽性者数を入院等の状況で分類したグラフです。入院者は症状により(重症、中等症、軽症・無症状)に細分しています。上記(1)のグラフの「当該日の療養者数」と同じ値です。
入院等の状況
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(2-2) 入院等の状況(2022年6月25日〜2022年9月26日) 第7波の期間を含む
入院等の状況
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(2-3) 入院の状況の推移(2020年3月1日〜2023年5月8日)
  全期間の入院の状況の推移を掲載しています。
入院等の状況
(注:2020年8月26日までは、発表があった日の患者数でその日の新規入院者を計上しています。表をクリックすると、拡大して表示されます。)
    なお、重症度の分類については新型コロナウイルス感染症診療の手引きをご覧ください。下表は第9.0版からの抜粋です。 重症度分類
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)


(3-1) 年齢階級別陽性者数(2022年3月1日〜2022年9月26日)
   1日毎の陽性者数を年齢階級別に示したグラフです。上記(1)のグラフの「新規陽性者数」と同じ値ですが、確認中のデータを含まないため値が一致しないこともあります。
年齢別陽性者数
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(3-2) 年齢階級別陽性者率(2022年1月1日〜2023年5月8日) 第6〜8波の期間を含む
月毎の陽性者率を年齢階級別に示したグラフです。 年齢別陽性者数
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2 年齢階級別 陽性者数(月別)

(1) 2021年5月、8月、2022年1月、8月、2023年1月における年齢階級別割合の比較
  2021年5月(第4波のピーク頃)、同年8月(第5波のピーク頃)、2022年1月(第6波のピーク頃)、2022年8月(第7波のピーク頃)及び2023年1月(第8波のピーク頃)の年代別陽性者率の比較です。 2021年5月に比べて2021年8月は60歳以上の陽性者の割合は大幅に減少した一方で、20〜40代の陽性者の割合が増加し、20代が最も多くなっています。 これは、高齢者へのワクチン接種が進む一方で、感染性の高いデルタ株が流行していることが原因と考えられます。 2022年1月にはデルタ株より感染性の高いオミクロン株が流行し、特に10歳未満の陽性者が多いです。2022年8月では、60歳代以上の陽性者の割合が少し増加しました。 2023年1月は2022年8月より10歳未満及び10歳代の少し減少した反面、20歳代の割合が少し増加しました。 年齢階級別陽性者数
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(2) 2021年5月、8月、2022年1月、8月、2023年1月における年代別陽性者数の比較
  2021年5月(第4波のピーク頃)、同年8月(第5波のピーク頃)、2022年1月(第6波のピーク頃)、2022年8月(第7波のピーク頃)及び2023年1月(第8波のピーク頃)の年代別陽性者数の比較です。
 各年代とも2022年8月の陽性者数が著しく多くなっています。 2021年5月、8月と2022年1月の年齢階級別陽性者数の比較
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3 性別・年齢階級別 陽性者数(期間毎)

(1) 2020年3月1日〜2020年7月15日(第1波の期間を含む)
当該期間では、陽性者38人中、40代が11人(30%)と最も多いです。
第1波の陽性者数
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(2) 2020年7月16日〜2020年11月2日(第2波の期間を含む)
   当該期間では、陽性者177人中、20代が26人(15%)、30代が24人(14%)、40代が41人(23%)、50代が23人(13%)、60代以上の陽性者は44人(25%)です。
当該期間では40代の陽性者が多くみられます。
第2波の陽性者数
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(3) 2020年11月3日〜2021年4月14日(第3波の期間を含む)
  当該期間では、陽性者1,270人中、20代が173人(14%)、30代が129人(10%)、40代が189人(15%)、50代が170人(13%)、60代以上の陽性者は490人(39%)です。
当該期間では、20代以上のどの年代でも同じくらい陽性者がいますが、30代は他年代に比べて陽性者が少ないです。
第3波の陽性者数
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(4) 2021年4月15日〜2021年7月27日(第4波の期間を含む)
  当該期間では、陽性者1,755人中、10代が203人(12%)、20代が278人(16%)、30代が202人(12%)、40代が238人(14%)、50代が173人(10%)、60代以上の陽性者は587人(33%)です。
当該期間では、20代前後の陽性者が多いですが、どの年代でも陽性者がみられます。
第4波の陽性者数
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(5) 2021年7月28日〜2021年12月19日(第5波の期間を含む)
  当該期間では、陽性者2,556人中、10代が327人(13%)、20代が582人(23%)、30代が347人(14%)、40代が400人(16%)、50代が288人(11%)、60代以上の陽性者は386人(15%)です。
当該期間では、20代の陽性者が最も多いです。
第5波の陽性者数
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(6) 2021年12月20日〜2022年6月24日(第6波の期間を含む)
  当該期間では、陽性者42,671人中、10代未満が7,281人(17%)、10代が7,689人(18%)、20代が6,432人(15%)、30代が5,966人(14%)40代が5,914人(14%)、50代が3,310人(8%)、60代以上の陽性者は6,049人(14%)です。
当該期間では、40代以下の陽性者が全陽性者の78%(33,312人)を占めています。
第6波の陽性者数
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(7-1) 2022年6月25日〜2022年11月21日(第7波の期間を含む)
  当該期間では、陽性者140,254人中、10代未満が2人(15%)、10代が21,353人(15%)、20代が17,249人(12%)、30代が19,729人(14%)40代が21,129人(15%)、 50代が14,405人(10%)、60代以上の陽性者は25,259人(18%)です。
当該期間では、40代以下の陽性者が全陽性者の72%(100,590人)を占めています。(2022年9月27日公表データから男女別の陽性者区分がなくなりました。)
第7波の陽性者数
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(7-2) 2022年9月27日〜2022年11月21日(第7波の期間を含む)
  当該期間では、陽性者26,842人中、10代未満が4,114人(15%)、10代が5,136人(19%)、20代が2,844人(11%)、30代が3,621人(13%)40代が4,286人(16%)、 50代が2,682人(10%)、60代以上の陽性者は4,159人(15%)です。
  当該期間では、40代以下の陽性者が全陽性者の75%(20,001人)を占めています。
第7波の陽性者数
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(8) 2022年11月22日〜2023年5月8日(第8波の期間を含む)
  当該期間では、陽性者128,307人中、10代未満が16,774人(13%)、10代が18,661人(15%)、20代が15,570人(12%)、30代が17,596人(14%)40代が19,880人(15%)、 50代が14,301人(11%)、60代以上の陽性者は25,524人(20%)です。
  当該期間では、40代以下の陽性者が全陽性者の69%(88,481人)を占めています。
第7波の陽性者数
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4 保健所管内別感染状況

人口10万人あたりの新規感染者数
県が集計している公表日のデータに基づいて作成しています。
市町別感染状況
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5 ワクチン接種回数・接種率及び抗体保有率

新型コロナワクチンの効果などのQ&Aが山口県健康増進課HPで取りまとめられています。

(1) ワクチン接種率(出典:首相官邸HP
*接種率は、接種回数(分子)/山口県全人口(分母)として算出しています。 ワクチン接種率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)
 ※ オミクロン株ワクチン接種回数・接種率はこちら


(2) ワクチン接種回数別・年代別接種率(出典:首相官邸HP
ワクチン接種率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)
ワクチン接種率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)
ワクチン接種率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)
注)5歳〜11歳は、小児用ファイザーワクチンを接種した回数及び当該接種回数を人口で除した率です。


(3) オミクロン株対応ワクチン接種率(出典:首相官邸HP
*接種率は、接種回数(分子)/山口県全人口(分母)として算出しています。 ワクチン接種率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)

(4) オミクロン株対応ワクチン年代別接種率
(出典:首相官邸HP
ワクチン接種率
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(5) 小児用ワクチン(5歳〜11歳)接種率(出典:首相官邸HP
*接種率は、接種回数(分子)/山口県全人口(分母)として算出しています。 ワクチン接種率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)

(6) 抗体保有率
   令和5年2月19日〜27日に、日本赤十字社の献血ルーム等を訪れた献血者を対象とした検査用検体の残余血液を用いた新型コロナウイルスの抗体保有率の実態調査のデータを掲載しています。
  (ワクチンではなく、感染によって得られる抗N抗体の有無を調べた結果です。) 変異株
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)
変異株
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)
(出典:第73回厚生科学審議会感染症部会 資料)

  下表は、献血時の検査用検体の残余血液を用いた新型コロナウイルスの抗体保有率実態調査の結果を抜粋したデータです。
  (ワクチンではなく、感染によって得られる抗N抗体の有無を調べた結果です。)                     
調査時期 抗体保有率(抗N抗体)
山口県 福岡県広島県岡山県島根県鳥取県全 国
令和4年11月6日〜13日 23.3% 29.2% 17.1% 28.6% 18.5% 21.2% 26.5%
令和5年2月19日〜27日 42.7% 59.4% 37.9% 45.0% 40.7% 40.4% 42.3%

(参考:第108回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (令和4年11月30日) 資料、 第73回厚生科学審議会感染症部会 資料)


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6 陽性者の死亡率(2023年5月8日現在)

COVID-19の罹患中に亡くなられた方を集計しています。
グラフ内の(%)は当該年代・性別の死亡率を示しています。

(1)2020年3月1日〜2020年7月15日(第1波の期間を含む)
当該期間の陽性者で亡くなられた方はいらっしゃいませんでした。

(2) 2020年7月16日〜2020年11月2日(第2波の期間を含む)
  当該期間の陽性者177人のうち2人(1.1%)が亡くなられました。60代以上の陽性者44人のうち2人(4.5%)が亡くなられました。

(3) 2020年11月3日〜2021年4月14日(第3波の期間を含む)
当該期間の陽性者1,270人のうち41人(3.2%)が亡くなられました。60代以上の陽性者490人のうち40人(8.2%)が亡くなられました。 第3波死亡率
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(4) 2021年4月15日〜2021年7月27日(第4波の期間を含む)
  当該期間の陽性者1,755人のうち37人(2.1%)が亡くなられました。60代以上の陽性者587人のうち37人(6.3%)が亡くなられました。 第4波死亡率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)


(5) 2021年7月28日〜2021年12月19日(第5波の期間を含む)
  当該期間の陽性者2,556人のうち13人(0.5%)が亡くなられました。60代以上の陽性者386人のうち13人(3.4%)が亡くなられました。 第5波死亡率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)


(6) 2021年12月20日〜2022年6月24日(第6波の期間を含む)
  当該期間の陽性者42,671人のうち88人(0.2%)が亡くなられました。60代以上の陽性者6,049人のうち83人(1.4%)が亡くなられました。 第6波死亡率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)

(7) 2022年6月25日〜2022年11月21日(第7波の期間を含む)
  当該期間の陽性者140,254人のうち236人(0.2%)が亡くなられました。60代以上の陽性者25,259人のうち229人(0.9%)が亡くなられました。
グラフ内の(%)は年代毎の死亡率です。 第7波死亡率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)

(8) 2022年11月22日〜2023年5月8日(第8波の期間を含む)
  当該期間の陽性者128,307人のうち340人(0.3%)が亡くなられました。60代以上の陽性者25,524人のうち335人(1.3%)が亡くなられました。
グラフ内の(%)は年代毎の死亡率です。 第8波死亡率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)
 
(9) 上記(2)〜(8)の各期間における死亡率
  全期間における陽性者は317,028人で、このうちこれまでに757人(0.2%)の方が亡くなられました。
第2波から第8波の期間毎の陽性者の死亡率は次のとおりです。(2020年7月15日まで(第1波の期間を含む)山口県では亡くなられた方はありませんでした。) 各期間の死亡率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)

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7 新型コロナウイルスの系統別検出状況

(1) 〜2022年3月
   第3波の2020年12〜2021年2月には従来株に変異が入った株が検出されています。第4波の2021年4〜6月になると、従来株からアルファ株に置き換わり、第5波の7月末からはデルタ株に、12月末からはオミクロン株に置き換わっています。 系統等の説明は、国立感染症研究所のSARS-CoV-2新規変異株についてから確認できます。
感染状況等を考慮し、選出した検体について検査したものを集計しています。
技術協力:国立感染症研究所(病原体ゲノム解析研究センター)
*2021年8月中旬以降は山口県環境保健センターにおいてNGS(次世代シーケンサ―)を用いて実施しています。
山口県のウイルス型
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)
山口県のウイルス型
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(2) 2022年1月〜2023年1月
   系統別検出率
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   系統別検出率
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系統別検出率
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系統別検出率
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)

※週は、検体採取週として計上しています。
  直近週以外も更新することがあります。
  2023年2月9日、WHOが監視中のオミクロン亜系統を変更しました。

(3) 変異株
   一般的にウイルスは増殖・流行を繰り返す中で少しずつ変異していくものです。新型コロナウイルスは約2週間で1箇所程度の速度で変異していると考えられています。 現在、新たな変異株が世界各地で確認されており、国立感染症研究所は、 こうした変異をリスク分析し、その評価に応じて、 変異株を「懸念される変異株(Variant of Concern:VOC)」、「注目すべき変異株(Variant of Interest:VOI)」、「監視下の変異株(Variants under Monitoring:VUM)」に分類しています。
国立感染症研究所は、令和3年11月28日にB.1.1.529系統(オミクロン株)VOCとして位置付けました。
下図の出典は、厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部 第105回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年11月9日)の資料です。
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードはこちらからご確認いただけます。
変異株
(表をクリックすると、拡大して表示されます。)


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8 リンク集

厚生労働省
新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード
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