山口県の感染症週報

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平成29年第33週

平成29年(2017年)8月14日〜8月20 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:第32週追加 1例(宇部)
     第33週 4例(岩国2例、宇部2例)

【3類感染症】
腸管出血性大腸菌感染症:第32週追加 1例(周南)
                    第33週 1例(宇部)

【5類感染症】
急性脳炎:1例(宇部)
侵襲性肺炎球菌感染症:1例(岩国)
水痘(入院例):1例(下関)

定点把握疾患
RSウイルス感染症:下関、岩国、周南、宇部で発生が多い状況です。
手足口病:多くの地域で減少していますが、県全体で警報レベルが続いています。
[警報レベル:下関(8週目)、周南(8週目)、防府(11週目)、長門(5週目)]
ヘルパンギーナ:多くの地域で減少しており、県全体で警報終息基準値を下回りましたが、防府では警報レベルが続いています。
[警報レベル:防府(6週目)]
流行性角結膜炎:防府で警報レベルが続いています。
[警報レベル:防府(3週目)]

警報レベル・注意報レベルの基準値について  詳細はこちら

感染症発生動向調査における病原体検出情報
手足口病:コクサッキーウイルスA6型(検体採取週 第29、31週)、コクサッキーウイルスA16型(検体採取週 第32週)が検出されました。
ヘルパンギーナ:コクサッキーウイルスA10型(検体採取週 第29、31週)が検出されました。

定点把握疾患(報告数)
疾患名30週31週32週33週
インフルエンザ7222
RSウイルス感染症8398142108
咽頭結膜熱14201114
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎96694135
感染性胃腸炎15614712170
水痘45168
手足口病538394252105
伝染性紅斑0301
突発性発しん35201512
百日咳0110
ヘルパンギーナ34322013844
流行性耳下腺炎50365129
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎15151518
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎0011
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名7月
性器クラミジア感染症17
性器ヘルペスウイルス感染症11
尖圭コンジローマ5
淋菌感染症3
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症37
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症2
薬剤耐性緑膿菌感染症0

地域(保健所)別のページ(定点あたり報告数)地域(保健所)別のページ(報告数)
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病原体情報

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全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症情報センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。