山口県の感染症週報

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平成30年第2週

平成30年(2018年)1月8日〜1月14 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:2例(防府、山口)

【5類感染症】
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症:2例(周南、長門)
侵襲性肺炎球菌感染症:2例(宇部)
百日咳:1例(山口)

定点把握疾患
インフルエンザ:県全体で注意報レベルが続いています。迅速検査診断結果でA型陽性が686例、B型陽性が797例、A型、B型共に陽性が1例、臨床診断・型不明が159例ありました。
[警報レベル:周南(3週目)、山口(3週目) 注意報レベル:下関(4週目)、岩国(1週目)、柳井(5週目)、防府(1週目)、宇部(4週目)、長門(2週目)、萩(2週目)]
RSウイルス感染症:下関、岩国、周南、山口、長門、萩で発生が多い状況です。

感染症発生動向調査における病原体検出情報
A型肝炎:A型肝炎ウイルス3A型(検体採取週 第52週)が検出されました。
インフルエンザ:インフルエンザウイルスA/H3型(検体採取週 第52週)、インフルエンザウイルスA/H1pdm09型(検体採取週 第52、1週)、インフルエンザウイルスB型山形系統(検体採取週 第51、52、1週)が検出されました。
咽頭結膜熱:アデノウイルス2型(検体採取週 第51週)が検出されました。

定点把握疾患(報告数)
疾患名51週52週1週2週
インフルエンザ151117189801643
RSウイルス感染症85845558
咽頭結膜熱15101210
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎1541579899
感染性胃腸炎361360155233
水痘22131510
手足口病211865
伝染性紅斑1000
突発性発しん1419621
ヘルパンギーナ1000
流行性耳下腺炎3982013
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎7874
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0000
細菌性髄膜炎0100
マイコプラズマ肺炎1411
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)1000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名12月
性器クラミジア感染症18
性器ヘルペスウイルス感染症17
尖圭コンジローマ5
淋菌感染症4
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症36
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症7
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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病原体情報

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全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症情報センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。