山口県の感染症週報

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平成28年第1週

平成28年(2016年)1月4日〜1月10 日

全数把握疾患

【2類感染症】

結核: 5例(下関1、防府1、宇部3)。

【5類感染症】

水痘(入院例):1例(周南)。

定点把握疾患

インフルエンザ: 警報・注意報レベルの地域はありませんが、増加しており、全ての地域で報告がありました。 迅速診断検査結果は、A型48例、B型11例で、9例は臨床診断でした。

RSウイルス感染症: 多い状態が続いています。特に長門、萩で多く報告されています。

感染性胃腸炎: 萩で警報レベルが続いています。
[警報レベル:萩(5週目)]

伝染性紅斑: 萩で警報レベルが続いています。
[警報レベル:萩(10週目)]

流行性耳下腺炎: 下関で注意報レベルとなりました。
[注意報レベル:下関(1週目)]

流行性角結膜炎: 岩国で増加し警報レベルとなりました。 他の全ての地域でも報告がありました。(萩は眼科定点なし)
[警報レベル:岩国(1週目)]

(定点数:インフルエンザ 69、小児科 47、眼科 9、基幹 9)

警報レベル・注意報レベルの基準値について 詳細はこちら

定点把握疾患(報告数)
疾患名51週52週53週1週
インフルエンザ12202868
RSウイルス感染症169183151151
咽頭結膜熱23291226
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎19019672120
感染性胃腸炎447443292364
水痘1971422
手足口病414107
伝染性紅斑45462455
突発性発しん25191530
百日咳0001
ヘルパンギーナ6812
流行性耳下腺炎24351745
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎159124
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎3521
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0022

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名12月
性器クラミジア感染症17
性器ヘルペスウイルス感染症4
尖圭コンジローマ4
淋菌感染症1
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症39
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症15
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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病原体情報

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