山口県の病原体検出情報(月別・ウイルス)

【令和6年12月18日現在の情報です。】

令和6年(2024年)


山口県環境保健センターでは、県内で発生した感染症の病原体を解析するために検査を行っています。
検体採取月別の病原体情報(ウイルス)です。

申し訳ございませんが、現在データがありません。

前年 →次年未掲載



診断名別病原体情報

診断名別病原体情報(ウイルス)についてはこちら
病原体情報(細菌)についてはこちら

病原体検出方法

PCR法による病原体遺伝子検出または細胞培養によるウイルスの分離・同定結果の情報です。

(参考)
遺伝子検出法:ウイルスのRNAやDNAを抽出後、RT-PCR法で遺伝子の増幅を行い、目的とする遺伝子が増幅されていることをPCR産物の泳動により確認する。 その後、ダイレクトシークエンスを行い塩基配列を決定する。
細胞培養法:RD細胞、HEp-2細胞、Vero細胞、VeroE6細胞およびMDCK細胞に検体を接種し培養することによりウイルスを分離する。分離されたウイルスについて中和試験や、遺伝子検査を行う。

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全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症疫学センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。