山口県の全数把握感染症　平成28年(2016)

疾病名:腸管出血性大腸菌感染症
データ数:36

No.	疾病名	診断(検案)年月日	保健所名	診断時の年齢	備考
1	腸管出血性大腸菌感染症	20160623	下関市	60-69歳	Ｏ157、VT1VT2
2	腸管出血性大腸菌感染症	20160701	萩環境	10-19歳	Ｏ26、VT1
3	腸管出血性大腸菌感染症	20160704	宇部環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
4	腸管出血性大腸菌感染症	20160720	宇部環境	20-29歳	Ｏ157、VT1
5	腸管出血性大腸菌感染症	20160722	山口環境	0-9歳	Ｏ157、VT1VT2
6	腸管出血性大腸菌感染症	20160726	山口環境	10-19歳	Ｏ157、VT1VT2
7	腸管出血性大腸菌感染症	20160727	山口環境	20-29歳	Ｏ157、VT1VT2
8	腸管出血性大腸菌感染症	20160729	宇部環境	20-29歳	Ｏ157、VT2
9	腸管出血性大腸菌感染症	20160802	山口環境	10-19歳	Ｏ157、VT1VT2
10	腸管出血性大腸菌感染症	20160804	宇部環境	20-29歳	Ｏ157、VT1VT2
11	腸管出血性大腸菌感染症	20160806	宇部環境	0-9歳	Ｏ121、VT2
12	腸管出血性大腸菌感染症	20160810	下関市	0-9歳	Ｏ26、VT1
13	腸管出血性大腸菌感染症	20160815	下関市	0-9歳	Ｏ26、VT1
14	腸管出血性大腸菌感染症	20160816	宇部環境	0-9歳	Ｏ157、VT2
15	腸管出血性大腸菌感染症	20160818	下関市	20-29歳	Ｏ157、VT1VT2
16	腸管出血性大腸菌感染症	20160830	岩国環境	10-19歳	Ｏ26、VT1
17	腸管出血性大腸菌感染症	20160902	山口環境	10-19歳	Ｏ111、VT1VT2
18	腸管出血性大腸菌感染症	20160907	山口環境	10-19歳	Ｏ111、VT1VT2
19	腸管出血性大腸菌感染症	20160909	山口環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
20	腸管出血性大腸菌感染症	20160910	山口環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
21	腸管出血性大腸菌感染症	20160913	山口環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
22	腸管出血性大腸菌感染症	20160915	山口環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
23	腸管出血性大腸菌感染症	20160915	山口環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
24	腸管出血性大腸菌感染症	20160915	山口環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
25	腸管出血性大腸菌感染症	20160915	山口環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
26	腸管出血性大腸菌感染症	20160915	山口環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
27	腸管出血性大腸菌感染症	20160916	山口環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
28	腸管出血性大腸菌感染症	20160916	山口環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
29	腸管出血性大腸菌感染症	20160916	山口環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
30	腸管出血性大腸菌感染症	20160916	宇部環境	0-9歳	不明、
31	腸管出血性大腸菌感染症	20160922	山口環境	0-9歳	Ｏ26、VT1
32	腸管出血性大腸菌感染症	20160924	宇部環境	40-49歳	不明、VT1
33	腸管出血性大腸菌感染症	20161109	山口環境	0-9歳	Ｏ103、VT1
34	腸管出血性大腸菌感染症	20161111	山口環境	0-9歳	Ｏ103、VT1
35	腸管出血性大腸菌感染症	20161112	山口環境	60-69歳	Ｏ103、VT1
36	腸管出血性大腸菌感染症	20161113	山口環境	40-49歳	Ｏ103、VT1

---

見たい疾病または診断週をクリックしてください。 (データ更新：2020-11-11)
診断日：2016-1-4〜2017-1-1

---

一類： エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、

---

二類： 急性灰白髄炎、結核、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群（SARS）、中東呼吸器症候群（MERS）、鳥インフルエンザ（H5N1）、鳥インフルエンザ（H7N9）、

---

三類： コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス、

---

四類： Ｅ型肝炎、ウエストナイル熱、Ａ型肝炎、エキノコックス症、黄熱、オウム病、オムスク出血熱、回帰熱、キャサヌル森林病、Ｑ熱、狂犬病、コクシジオイデス症、サル痘、重症熱性血小板減少症候群（SFTS）、腎症候性出血熱、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、炭疽、チクングニア熱、つつが虫病、デング熱、東部ウマ脳炎、鳥インフルエンザ（Ｈ５Ｎ１を除く）、ニパウイルス感染症、日本紅斑熱、日本脳炎、ハンタウイルス肺症候群、Ｂウイルス病、鼻疽、ブルセラ症、ベネズエラウマ脳炎、ヘンドラウイルス感染症、発しんチフス、ボツリヌス症、マラリア、野兎病、ライム病、リッサウイルス感染症、リフトバレー熱、類鼻疽、レジオネラ症、レプトスピラ症、ロッキー山紅斑熱、

---

五類： アメーバ赤痢、ウイルス性肝炎（Ｅ型・Ａ型を除く）、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症、急性脳炎、クリプトスポリジウム症、クロイツフェルト・ヤコブ病、劇症型溶血性レンサ球菌感染症、後天性免疫不全症候群、ジアルジア症、侵襲性インフルエンザ菌感染症、侵襲性髄膜炎菌感染症、侵襲性肺炎球菌感染症、水痘（入院例）、先天性風しん症候群、梅毒、播種性クリプトコッカス症、破傷風、バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症、バンコマイシン耐性腸球菌感染症、風しん、麻しん、薬剤耐性アシネトバクター感染症、

---

全ての疾病

---

診断週： 1週、2週、3週、4週、5週、6週、7週、8週、9週、10週、11週、12週、13週、14週、15週、16週、17週、18週、19週、20週、21週、22週、23週、24週、25週、26週、27週、28週、29週、30週、31週、32週、33週、34週、35週、36週、37週、38週、39週、40週、41週、42週、43週、44週、45週、46週、47週、48週、49週、50週、51週、52週、53週、

---

他の年の全数把握感染症： 2006年（H18） |2007年（H19） |2008年（H20） |2009年（H21） |2010年（H22） |2011年（H23） |2012年（H24） |2013年（H25） |2014年（H26） |2015年（H27） |2016年（H28）
週報のページ