山口県の感染症週報

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令和3年(2021年)第34週

令和3年8月23日〜8月29 日

 
全数把握疾患
【4類感染症】
つつが虫病:第31週追加 1例(山口)
日本紅斑熱:1例(岩国)
【5類感染症】
百日咳:1例(山口)
【新型インフルエンザ等感染症】
新型コロナウイルス感染症:第33週追加 1例(下関:第33週週報で第34週と計上)、第34週 468例(下関100例、岩国43例、柳井15例、周南96例、防府45例、山口38例、宇部115例、長門6例、萩10例)
全国で感染力の強いデルタ株が猛威を振るっており、県内でもクラスターの多発などにより、新規感染者が急増しています。 感染状況がステージ4に移行し、医療体制の負荷がますます高まる厳しい状況です。 「デルタ株感染拡大防止集中対策」を8月25日から強化するとともに、9月12日まで延長し、特に、飲食店・喫茶店へは営業時間短縮を要請しています。 県外との往来自粛、外出機会の半減、会食は少人数・短時間で、普段一緒にいる人以外とは自粛するなど感染症予防対策の徹底をお願いします。
 ※()内は届出を受けた保健所

定点把握疾患
RSウイルス感染症:下関、岩国、周南、萩で発生が多い状況です。

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トピックス
新型コロナウイルス感染症が第35週(8月31日現在)に69例(下関15例、岩国10例、周南15例、防府8例、山口7例、宇部12例、萩2例)確認されました。
【累計4,952例】

病原体検出情報
新型コロナウイルス感染症:新型コロナウイルス(検体採取週 第34、35週)が検出されました。

定点把握疾患(報告数)
疾患名31週32週33週34週
インフルエンザ1000
RSウイルス感染症10310483124
咽頭結膜熱5235
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎105119
感染性胃腸炎9086126122
水痘2135
手足口病5328
伝染性紅斑0000
突発性発しん1781713
ヘルパンギーナ81082
流行性耳下腺炎8422
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎2001
クラミジア肺炎0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎0010
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名7月
性器クラミジア感染症39
性器ヘルペスウイルス感染症7
尖圭コンジローマ5
淋菌感染症7
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症27
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症2
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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病原体情報

2021年1月から12月の病原体情報一覧(ウイルス)についてはこちら
診断名別病原体情報(ウイルス)についてはこちら
病原体情報(細菌)についてはこちら


全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症疫学センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。 ※百日咳は2018.1.1から全数把握感染症(5類感染症)に変更されました。