山口県の感染症週報

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令和3年(2021年)第35週

令和3年8月30日〜9月5 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:第34週追加 1例(下関)、第35週 2例(下関1例、周南1例)
【4類感染症】
レジオネラ症:第34週追加 2例(周南)
【5類感染症】
急性脳炎:1例(山口)
梅毒:2例(山口)
【新型インフルエンザ等感染症】
新型コロナウイルス感染症:383例(下関127例、岩国40例、柳井6例、周南63例、防府42例、山口35例、宇部58例、長門1例、萩11例)
全国で感染力の強いデルタ株が猛威を振るっており、県内でもクラスターの多発などにより、新規感染者が急増しています。 感染状況がステージ4に移行し、医療体制の負荷がますます高まる厳しい状況です。 「デルタ株感染拡大防止集中対策」を8月25日から強化するとともに、9月12日まで延長し、特に、飲食店・喫茶店へは営業時間短縮を要請しています。 県外との往来自粛、外出機会の半減、会食は少人数・短時間で、普段一緒にいる人以外とは自粛するなど感染症予防対策の徹底をお願いします。
 ※()内は届出を受けた保健所

定点把握疾患
RSウイルス感染症:岩国、柳井、周南、萩で発生が多い状況です。

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トピックス
新型コロナウイルス感染症が第36週(9月7日現在)に30例(下関7例、岩国4例、柳井3例、周南4例、防府2例、山口7例、宇部3例)確認されました。
【累計5,296例】

病原体検出情報
新型コロナウイルス感染症:新型コロナウイルス(検体採取週 第35、36週)が検出されました。

定点把握疾患(報告数)
疾患名32週33週34週35週
インフルエンザ0000
RSウイルス感染症10483124126
咽頭結膜熱2352
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎511910
感染性胃腸炎86126122116
水痘1351
手足口病32824
伝染性紅斑0000
突発性発しん8171326
ヘルパンギーナ108212
流行性耳下腺炎4223
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎0011
クラミジア肺炎0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎0100
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名8月
性器クラミジア感染症29
性器ヘルペスウイルス感染症9
尖圭コンジローマ5
淋菌感染症7
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症40
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症2
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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病原体情報

2021年1月から12月の病原体情報一覧(ウイルス)についてはこちら
診断名別病原体情報(ウイルス)についてはこちら
病原体情報(細菌)についてはこちら


全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症疫学センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。 ※百日咳は2018.1.1から全数把握感染症(5類感染症)に変更されました。