山口県の感染症週報

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令和3年(2021年)第33週

令和3年8月16日〜8月22 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:5例(柳井1例、周南3例、防府1例)
【5類感染症】
梅毒:1例(周南)
百日咳:1例(周南)
【新型インフルエンザ等感染症】
新型コロナウイルス感染症:第32週追加 1例(宇部:第32週週報で第33週と計上)、 第33週 597例(下関211例、岩国57例、柳井40例、周南59例、防府54例、山口78例、宇部86例、長門8例、萩4例:うち柳井1例は第32週週報で同週発生としたものを修正計上)
全国で感染力の強いデルタ株が猛威を振るっており、県内でもクラスターの多発などにより、新規感染者が急増しています。 感染状況がステージ4に移行し、医療体制の負荷がますます高まる厳しい状況です。 「デルタ株感染拡大防止集中対策」を8月25日から強化するとともに、9月12日まで延長し、特に、飲食店・喫茶店へは営業時間短縮を要請します。 県外との往来自粛、外出機会の半減、会食は少人数・短時間で、普段一緒にいる人以外とは自粛するなど感染症予防対策の徹底をお願いします。
 ※()内は届出を受けた保健所

定点把握疾患
RSウイルス感染症:岩国、周南、防府、萩で発生が多い状況です。

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トピックス
新型コロナウイルス感染症が第34週(8月24日現在)に80例(下関16例、岩国7例、柳井1例、周南18例、防府5例、山口12例、宇部20例、萩1例)確認されました。
【累計4,494例】

病原体検出情報
新型コロナウイルス感染症:新型コロナウイルス(検体採取週 第33、34週)が検出されました。

定点把握疾患(報告数)
疾患名30週31週32週33週
インフルエンザ0100
RSウイルス感染症11610310483
咽頭結膜熱7523
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎1710511
感染性胃腸炎1059086126
水痘0213
手足口病5532
伝染性紅斑2000
突発性発しん2117817
ヘルパンギーナ168108
流行性耳下腺炎2842
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎1200
クラミジア肺炎0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎1001
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名7月
性器クラミジア感染症39
性器ヘルペスウイルス感染症7
尖圭コンジローマ5
淋菌感染症7
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症27
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症2
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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病原体情報

2021年1月から12月の病原体情報一覧(ウイルス)についてはこちら
診断名別病原体情報(ウイルス)についてはこちら
病原体情報(細菌)についてはこちら


全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症疫学センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。 ※百日咳は2018.1.1から全数把握感染症(5類感染症)に変更されました。