山口県の感染症週報

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令和3年(2021年)第32週

令和3年8月9日〜8月15 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:第31週追加 2例(防府1例、宇部1例)、第32週 2例(周南1例、山口1例)
【4類感染症】
日本紅斑熱:第31週追加 1例(周南)
【新型インフルエンザ等感染症】
新型コロナウイルス感染症:349例(下関97例、岩国26例、柳井64例、周南22例、防府20例、山口77例、宇部39例、萩4例)
全国で感染力の強いデルタ株が猛威を振るっており、県内でもクラスターの多発などにより、新規感染者が急増しています。「デルタ株感染拡大防止集中対策」(8/13-8/31)を実施しますので、県外との往来の自粛及び外出機会の半減をお願いします。
 ※()内は届出を受けた保健所

定点把握疾患
RSウイルス感染症:下関、岩国、周南、長門で発生が多い状況です。

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トピックス
新型コロナウイルス感染症が第33週(8月17日現在)に73例(下関14例、岩国12例、柳井9例、周南8例、防府5例、山口18例、宇部5例、萩2例)確認されました。
【累計3,890例】

病原体検出情報
新型コロナウイルス感染症:新型コロナウイルス(検体採取週 第32、33週)が検出されました。
日本紅斑熱:リケッチア ジャポニカ(検体採取週 第31週)が検出されました。

定点把握疾患(報告数)
疾患名29週30週31週32週
インフルエンザ0010
RSウイルス感染症229116103104
咽頭結膜熱2752
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎1617105
感染性胃腸炎691059086
水痘0021
手足口病4553
伝染性紅斑1200
突発性発しん2021178
ヘルパンギーナ1116810
流行性耳下腺炎3284
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎1120
クラミジア肺炎0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎1100
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名7月
性器クラミジア感染症39
性器ヘルペスウイルス感染症7
尖圭コンジローマ5
淋菌感染症7
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症27
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症2
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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病原体情報

2021年1月から12月の病原体情報一覧(ウイルス)についてはこちら
診断名別病原体情報(ウイルス)についてはこちら
病原体情報(細菌)についてはこちら


全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症疫学センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。 ※百日咳は2018.1.1から全数把握感染症(5類感染症)に変更されました。