山口県の感染症週報

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2019年第37週

2019年9月9日〜9月15 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:1例(周南)

【4類感染症】
レジオネラ症:1例(柳井)

【5類感染症】
ウイルス性肝炎:1例(周南:B型肝炎)
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症:1例(山口)
劇症型溶血性レンサ球菌感染症:第36週追加 1例(宇部)
侵襲性肺炎球菌感染症:1例(周南)
梅毒:1例(宇部)

定点把握疾患
インフルエンザ:一部の地域で報告が確認されています。迅速検査診断結果でA型陽性が27例ありました。
RSウイルス感染症:県全体で報告数が急増しています。下関、岩国、周南、防府、山口、宇部、長門、萩で発生が多い状況です。
水痘:萩で注意報レベルとなりました。
[注意報レベル:萩(1週目)]
手足口病:県全体で警報レベルが続いており、注意が必要です。
[警報レベル:下関(14週目)、岩国(2週目)、柳井(13週目)、周南(14週目)、山口(2週目)]

警報レベル・注意報レベルの基準値について  詳細はこちら

病原体検出情報
インフルエンザ:インフルエンザウイルスA/H1pdm09亜型(検体採取週34、37週)、インフルエンザウイルスB型 ビクトリア系統(検体採取週37週)が検出されました。

定点把握疾患(報告数)
疾患名34週35週36週37週
インフルエンザ13194838
RSウイルス感染症63148209234
咽頭結膜熱5111510
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎40383153
感染性胃腸炎101117139149
水痘3617
手足口病100146168190
伝染性紅斑16233121
突発性発しん24272327
ヘルパンギーナ41577657
流行性耳下腺炎1333
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎5128
クラミジア肺炎0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎2332
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名8月
性器クラミジア感染症25
性器ヘルペスウイルス感染症12
尖圭コンジローマ7
淋菌感染症4
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症37
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症6
薬剤耐性緑膿菌感染症0

地域(保健所)別のページ(定点あたり報告数)地域(保健所)別のページ(報告数)
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病原体情報

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全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症情報センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。 ※百日咳は2018.1.1から全数把握感染症(5類感染症)に変更されました。