山口県の感染症週報

週報概要はこちら   

平成30年第6週

平成30年(2018年)2月5日〜2月11 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:5例(岩国、周南、防府、山口、宇部)

【5類感染症】
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症:1例(周南)
侵襲性肺炎球菌感染症:第5週追加 1例(防府)
                 第6週 1例(周南)
百日咳:1例(宇部)

定点把握疾患
インフルエンザ:柳井、周南、萩で増加し、県全体でも微増しており、警報レベルが続いています。迅速検査診断結果でA型陽性が478例、B型陽性が3446例、A型、B型共に陽性が3例、臨床診断・型不明が345例ありました。
[警報レベル:下関(4週目)、岩国(4週目)、柳井(3週目)、周南(7週目)、山口(7週目)、防府(4週目)、宇部(4週目)、長門(4週目)、萩(4週目)]
RSウイルス感染症:下関、周南、萩で発生が多い状況です。
咽頭結膜熱:岩国で増加し、警報レベルとなりました。
[警報レベル:岩国(1週目)]

警報レベル・注意報レベルの基準値について  詳細はこちら

感染症発生動向調査における病原体検出情報
インフルエンザ:インフルエンザウイルスA/H1pdm09型(検体採取週 第5週)、インフルエンザウイルスA/H3型(検体採取週 第5週)、インフルエンザウイルスB型山形系統(検体採取週 第5、6週)、インフルエンザウイルスB型ビクトリア系統(検体採取週 第6週)が検出されました。

定点把握疾患(報告数)
疾患名3週4週5週6週
インフルエンザ3913365142354272
RSウイルス感染症79704934
咽頭結膜熱12152431
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎14282116154
感染性胃腸炎284269257216
水痘117153
手足口病6865
伝染性紅斑1201
突発性発しん19211613
ヘルパンギーナ0100
流行性耳下腺炎1018513
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎42138
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎0301
無菌性髄膜炎1010
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0314

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名1月
性器クラミジア感染症29
性器ヘルペスウイルス感染症17
尖圭コンジローマ3
淋菌感染症14
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症24
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症10
薬剤耐性緑膿菌感染症0

地域(保健所)別のページ(定点あたり報告数)地域(保健所)別のページ(報告数)
年齢別のページ法以外の届出のページ推移グラフのページ 全数把握疾患のページ



前週(第5週)← →次週(第7週)



病原体情報

平成30年1月から12月の病原体情報一覧(ウイルス)についてはこちら
診断名別病原体情報(ウイルス)についてはこちら
病原体情報(細菌)についてはこちら


全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症情報センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。