山口県の感染症週報

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令和5年(2023年)第36週

令和5年9月4日〜9月10 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:3例(岩国1、防府1、宇部1)
【3類感染症】
腸管出血性大腸菌感染症:7例(岩国3、柳井1、周南1、宇部1、長門1)
【5類感染症】
アメーバ赤痢:1例(宇部)
劇症型溶血性レンサ球菌感染症:1例(宇部)
梅毒:3例(下関1、周南2)、第35週追加 1例(周南)

定点把握疾患
インフルエンザ:県全体の報告数が増加しました。宇部で報告数が増加し、注意報レベルとなりました。迅速検査診断結果でA型陽性が90例、臨床診断・型不明が372例ありました。 [注意報レベル:宇部(1週目)]
新型コロナウイルス感染症:県全体の報告数が減少しました。臨時休業報告及び集団発生報告の状況はこちら
RSウイルス感染症:周南、防府、長門で発生が多い状況です。
手足口病:周南で警報レベルが継続しています。 [警報レベル:周南(5週目)]

警報レベル・注意報レベルの基準値について  詳細はこちら
管轄保健所ごとの定点医療機関数はこちら


病原体検出等情報(臨床診断名:検出された病原体)
日本紅斑熱:リケッチアジャポニカ(痂皮:第36週採取)
急性脳炎:ヒトヘルペスウイルス6(血液:第35週採取)
咽頭結膜熱:アデノウイルス8(咽頭ぬぐい液:第35週採取)
感染性胃腸炎(2例):アデノウイルス1(ふん便:第35週採取)、サポウイルスGU.3(ふん便:第35週採取)
手足口病:コクサッキーウイルスA6(鼻汁:第34週採取)

定点把握疾患(報告数)
疾患名33週34週35週36週
インフルエンザ120150228462
新型コロナウイルス感染症908118312521125
RSウイルス感染症37503826
咽頭結膜熱25825
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎40434047
感染性胃腸炎104129129133
水痘4023
手足口病93718081
伝染性紅斑0001
突発性発しん11161315
ヘルパンギーナ45453842
流行性耳下腺炎0101
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎2342
クラミジア肺炎0000
細菌性髄膜炎0100
マイコプラズマ肺炎1000
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0100

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名8月
性器クラミジア感染症28
性器ヘルペスウイルス感染症12
尖圭コンジローマ8
淋菌感染症15
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症36
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症2
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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病原体情報

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全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症疫学センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。 ※百日咳は2018.1.1から全数把握感染症(5類感染症)に変更されました。