山口県の感染症週報

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平成30年第42週

平成30年(2018年)10月15日〜10月21 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:2例(下関)

【5類感染症】
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症:1例(下関)
急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く。):1例(宇部)
梅毒:2例(宇部、萩)急増した昨年よりさらに増加しています。気になる場合は医療機関で相談してください。保健所でも検査を受けることができますので、最寄りの保健所へお尋ねください。
百日咳:5例(山口、宇部4例)
風しん:1例(宇部)全国的に30〜50代の男性に多い状況です。風しんにかかったことがなく予防接種歴もない方は、予防接種を受けることを検討してください。

定点把握疾患
RSウイルス感染症:岩国、防府、宇部、長門、萩で発生が多い状況です。
手足口病:防府で増加し、警報レベルとなりました。
[警報レベル:防府(1週目)]

警報レベル・注意報レベルの基準値について  詳細はこちら

感染症発生動向調査における病原体検出情報
風しん:風しんウイルス1E型(検体採取週 第42週)が検出されました。
咽頭結膜熱:アデノウイルス2型(検体採取週 第39週)、アデノウイルス3型(検体採取週 第38週)が検出されました。
感染性胃腸炎:アデノウイルス41型(検体採取週 第39週)、ノロウイルスGII.3型(検体採取週 第40、41週)が検出されました。

定点把握疾患(報告数)
疾患名39週40週41週42週
インフルエンザ1623
RSウイルス感染症106798565
咽頭結膜熱1674
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎629570110
感染性胃腸炎156148148225
水痘31167
手足口病29284444
伝染性紅斑8536
突発性発しん21232424
ヘルパンギーナ1913148
流行性耳下腺炎6621
急性出血性結膜炎0020
流行性角結膜炎12476
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎0010
無菌性髄膜炎1000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名9月
性器クラミジア感染症30
性器ヘルペスウイルス感染症11
尖圭コンジローマ9
淋菌感染症6
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症35
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症8
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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病原体情報

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全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症情報センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。