山口県の感染症週報

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平成30年第38週

平成30年(2018年)9月17日〜9月23 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:2例(防府、山口)

【3類感染症】
腸管出血性大腸菌感染症:1例(宇部)

【5類感染症】
侵襲性肺炎球菌感染症:1例(山口)
百日咳:1例(下関)
風しん:1例(下関)全国的に30〜50代の男性に多い状況です。風しんにかかったことがなく予防接種歴もない方は、予防接種を受けることを検討してください。

定点把握疾患
RSウイルス感染症:柳井、山口を除く地域で発生が多い状況です。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎:萩で警報レベルが続いています。
[警報レベル:萩(3週目)]

警報レベル・注意報レベルの基準値について  詳細はこちら

感染症発生動向調査における病原体検出情報
日本紅斑熱:リケッチアジャポニカ(検体採取週 第37週)が検出されました。
風しん:風しんウイルス1E型(検体採取週 第38週)が検出されました。
インフルエンザ:インフルエンザウイルスA/H1pdm09型(検体採取週 第35週)が検出されました。

定点把握疾患(報告数)
疾患名35週36週37週38週
インフルエンザ16031
RSウイルス感染症116135143137
咽頭結膜熱6743
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎10510111887
感染性胃腸炎133164187145
水痘5459
手足口病33392533
伝染性紅斑1025
突発性発しん28232119
ヘルパンギーナ50281712
流行性耳下腺炎2264
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎72410
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎1000
無菌性髄膜炎0010
感染性胃腸炎(ロタウイルス)1000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名8月
性器クラミジア感染症24
性器ヘルペスウイルス感染症18
尖圭コンジローマ10
淋菌感染症6
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症32
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症9
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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年齢別のページ法以外の届出のページ推移グラフのページ 全数把握疾患のページ



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病原体情報

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全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症情報センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。