山口県の感染症週報

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平成30年第32週

平成30年(2018年)8月6日〜8月12 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:3例(下関、周南、萩)

【3類感染症】
腸管出血性大腸菌感染症:2例(長門)

【5類感染症】
急性脳炎:1例(宇部)
後天性免疫不全症候群:1例(岩国)
侵襲性肺炎球菌感染症:1例(山口)
梅毒:1例(宇部)急増した昨年よりさらに増加しています。気になる場合は医療機関で相談してください。保健所でも検査を受けることができますので、最寄りの保健所へお尋ねください。
百日咳:第31週追加 1例(下関)咳が長引く場合は早めに医療機関を受診してください。予防接種の対象者で、まだ接種をしていないお子様は早めに接種を行ってください。
風しん:1例(柳井)

定点把握疾患
RSウイルス感染症:下関、岩国、周南、防府、山口、萩で発生が多い状況です。
咽頭結膜熱:岩国で増加し、警報レベルとなりました。
[警報レベル:岩国(1週目)]
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎:萩で警報レベルが続いています。
[警報レベル:萩(3週目)]
手足口病:多くの地域で減少しており、県全体で警報終息基準値を下回りましたが、下関、周南では警報レベルが続いています。
[警報レベル:下関(8週目)、周南(7週目)]
ヘルパンギーナ:宇部で警報レベルが続いています。
[警報レベル:宇部(6週目)]

警報レベル・注意報レベルの基準値について  詳細はこちら


定点把握疾患(報告数)
疾患名29週30週31週32週
インフルエンザ0202
RSウイルス感染症56617999
咽頭結膜熱13151424
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎8710211959
感染性胃腸炎130151148135
水痘1916109
手足口病22418910990
伝染性紅斑3117
突発性発しん33222427
ヘルパンギーナ10915111657
流行性耳下腺炎4653
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎1269
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎1111
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名7月
性器クラミジア感染症25
性器ヘルペスウイルス感染症13
尖圭コンジローマ7
淋菌感染症5
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症35
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症10
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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病原体情報

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