山口県の感染症週報

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令和5年(2023年)第50週

令和5年12月11日〜12月17 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:5例(下関4、山口1)
【3類感染症】
腸管出血性大腸菌感染症:1例(周南)
【5類感染症】
梅毒:1例(下関)

定点把握疾患
インフルエンザ:県全体で警報レベルが継続しています。新たに岩国で警報レベルとなりました。柳井、周南、防府、山口、宇部で警報レベル、下関、萩で注意報レベルが継続しています。 [警報レベル:岩国(1週目)、柳井(5週目)、周南(2週目)、防府(8週目)、山口(13週目)、宇部(3週目)][注意報レベル:下関(12週目)、萩(2週目)]
新型コロナウイルス感染症:県全体の報告数が増加しました。臨時休業報告及び集団発生報告の状況はこちら
咽頭結膜熱:県全体で警報レベルが継続しています。新たに柳井で警報レベルとなりました。下関、岩国、周南、防府で警報レベルが継続しています。 [警報レベル:下関(3週目)、岩国(5週目)、柳井(1週目)、周南(3週目)、防府(5週目)]
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎:岩国で警報レベルが継続しています。 [警報レベル:岩国(7週目)]

警報レベル・注意報レベルの基準値について  詳細はこちら
管轄保健所ごとの定点医療機関数はこちら

トピックス
・12/13、厚生労働省が国内初のエムポックス患者死亡例が確認されたことを発表しました。 (厚労省HP

病原体検出等情報(臨床診断名:検出された病原体)
腸管出血性大腸菌感染症:O103:H2 VT1産生(ふん便:第49週採取)
インフルエンザA型(6例):インフルエンザウイルスA/H3亜型(A/香港型)3検体(鼻汁:第49週採取、咽頭ぬぐい液:第49、50週採取)、インフルエンザウイルスA/H1pdm09亜型3検体(鼻汁:第49週採取、咽頭ぬぐい液:第49週採取)

定点把握疾患(報告数)
疾患名47週48週49週50週
インフルエンザ1711166722102290
新型コロナウイルス感染症174190254346
RSウイルス感染症3421
咽頭結膜熱69135128154
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎155191227186
感染性胃腸炎185295314331
水痘4849
手足口病2715138
伝染性紅斑0100
突発性発しん1111715
ヘルパンギーナ1232
流行性耳下腺炎1010
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎619155
クラミジア肺炎0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎0020
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名11月
性器クラミジア感染症32
性器ヘルペスウイルス感染症6
尖圭コンジローマ10
淋菌感染症5
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症24
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症0
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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病原体情報

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全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症疫学センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。 ※百日咳は2018.1.1から全数把握感染症(5類感染症)に変更されました。