山口県の感染症週報

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令和5年(2023年)第13週

令和5年3月27日〜4月2 日

 
全数把握疾患
【2類感染症】
結核:2例(周南2)
【5類感染症】
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症:第12週追加 1例(柳井)
【新型インフルエンザ等感染症】
新型コロナウイルス感染症:549例(下関64、岩国41、柳井31、周南65、防府30、山口90、宇部83、長門18、萩22、フォローアップセンター105)  

定点把握疾患
インフルエンザ:多くの地域で報告数が減少しています。迅速検査診断結果でA型陽性が204例、B型陽性が1例、臨床診断・型不明が19例ありました。
RSウイルス感染症:下関、長門で発生が多い状況です。

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トピックス
・新型コロナウイルス感染症については、4月3日43人、4月4日に102人の新規感染が公表されています。(県新型コロナウイルス感染症対策本部公表) 【累計314,580例】
・3月31日、当センター等における新型コロナウイルスのゲノム解析の結果、オミクロン株「XBB.1.5系統」が県内で初めて確認(2検体)されました。XBB.1.5系統の感染力については、BA.5系統等のオミクロン株より高くなっている可能性がありますが、重症化リスクについては、現時点、明らかになっていません。 なお、新たな変異株であっても感染対策はこれまでと変わるものではありません。
病原体検出等情報
・新型コロナウイルス(検体採取週 第13、14週)

定点把握疾患(報告数)
疾患名10週11週12週13週
インフルエンザ668616470224
RSウイルス感染症8161420
咽頭結膜熱6648
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎21202413
感染性胃腸炎347256218193
水痘3422
手足口病0011
伝染性紅斑0200
突発性発しん17121211
ヘルパンギーナ5599
流行性耳下腺炎2201
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎1522
クラミジア肺炎0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎0001
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名3月
性器クラミジア感染症41
性器ヘルペスウイルス感染症10
尖圭コンジローマ5
淋菌感染症14
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症44
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症0
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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病原体情報

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病原体情報(細菌)についてはこちら


全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症疫学センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。 ※百日咳は2018.1.1から全数把握感染症(5類感染症)に変更されました。