山口県の感染症(平成16年のグラフ)
定点把握疾患の報告患者数をグラフにしています。(第53週-1/2まで)
インフルエンザ,
RSウイルス感染症,
咽頭結膜熱,
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎,
感染性胃腸炎,
水痘,
手足口病,
伝染性紅斑,
突発性発しん,
百日咳,
風しん,
ヘルパンギーナ,
麻しん,
流行性耳下腺炎,
急性出血性結膜炎,
流行性角結膜炎,
クラミジア肺炎,
細菌性髄膜炎,
マイコプラズマ肺炎,
成人麻しん,
無菌性髄膜炎
「例年」とは、過去5年間(H11〜H15)の
前週・当該週・後週、計15週のデータを元にしています。
平均+1標準偏差よりも多い場合、「多い」と表現しています。
「多い傾向」と表現しているのは、平均以上平均+1標準偏差未満の場合です。
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