親と子が一緒になって、身近な河川等の水辺に親しみながら、河川に生息する水生生物を指標とした水質調査により、広く水質浄化意識の啓発を図ることを目的とした事業で、県内の市町村又は県健康福祉センターが窓口となって実施しています。 当センターでは、山口県版のテキスト作成や水辺教室の指導者研修を行っています。