山口県の感染症週報

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平成28年第11週

平成28年(2016年)3月14日〜3月20 日

全数把握疾患

【2類感染症】

結核: 1例(周南)。

定点把握疾患

インフルエンザ: 多くの地域で横ばい・減少傾向ですが、ほとんどの地域で警報レベルが続いています。 迅速診断検査結果は、A型 301例、B型 1327例、A型B型ともに陽性 2例で、 170例は臨床診断・型不明でした。
[ 警報レベル:下関(7週目)、防府(6週目)、周南(8週目)、山口(6週目)、 長門(4週目)、柳井(8週目)、岩国(7週目)、萩(5週目)。 注意報レベル:宇部(9週目)]

伝染性紅斑: 長門、萩で警報レベルが続いています。
[警報レベル:長門(2週目)、萩(20週目)]

マイコプラズマ肺炎: 岩国で多く報告されています。

感染性胃腸炎(ロタウイルス): 定点からの報告が毎週続いています。病原体あるいは抗体価確認例 でもロタウイルスによるウイルス性胃腸炎の報告が目立ちます。


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定点把握疾患(報告数)
疾患名8週9週10週11週
インフルエンザ3276309622391800
RSウイルス感染症39474339
咽頭結膜熱14221720
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎210170130128
感染性胃腸炎362412369371
水痘1211148
手足口病0100
伝染性紅斑32323129
突発性発しん24202017
百日咳2110
ヘルパンギーナ0100
流行性耳下腺炎35284029
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎5401
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎36410
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)8665

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名2月
性器クラミジア感染症18
性器ヘルペスウイルス感染症10
尖圭コンジローマ2
淋菌感染症7
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症37
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症7
薬剤耐性緑膿菌感染症0

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病原体情報

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全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症情報センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。