山口県の感染症週報

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平成26年第9週

平成26年(2014年)2月24日〜3月2 日

全数把握疾患

【2類感染症】

結核: 第8週追加 1例(宇部)。 第9週 2例(宇部1、長門1)。

【5類感染症】

急性脳炎: 第7週 1例(山口)。

定点把握疾患

インフルエンザ: 県全体の報告数は増加しており、全ての地域で警報または注意報レベルが続いています。 迅速診断結果は、A型459例、B型1404例、A型B型ともに陽性1例で、99例は臨床診断・型別不明でした。
[警報レベル:周南(4週目)、下関(1週目)、山口(5週目) 、萩(5週目)。注意報レベル:宇部(6週目)、長門(2週目)、防府(7週目)、柳井(1週目)、岩国(7週目)]

RSウイルス感染症: 萩で増加し多い状態です。下関・長門でもやや多い状態です。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎: 山口で警報レベルが続いています。
[警報レベル:山口(19週目)]

感染性胃腸炎: 山口、周南で警報レベルが続いています。
[警報レベル:山口(6週目)、周南(8週目)]

水痘: 萩で急増し警報レベルとなりました。すべての地域から報告があります。
[警報レベル:萩(1週目)]

警報レベル・注意報レベルの基準値について 詳細はこちら

定点把握疾患(報告数)
疾患名6週7週8週9週
インフルエンザ1564177717301963
RSウイルス感染症99987573
咽頭結膜熱13192517
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎164154181170
感染性胃腸炎546453441457
水痘36322245
手足口病2220
伝染性紅斑0132
突発性発しん26443533
百日咳0001
ヘルパンギーナ0010
流行性耳下腺炎11131024
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎4344
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎0100
無菌性髄膜炎0000
感染性胃腸炎(ロタウイルス)2430

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名2月
性器クラミジア感染症25
性器ヘルペスウイルス感染症10
尖圭コンジローマ7
淋菌感染症17
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症37
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症14
薬剤耐性緑膿菌感染症1
薬剤耐性アシネトバクター感染症0

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病原体情報

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