山口県の感染症週報

週報概要はこちら   

平成25年第7週

平成25年(2013年)2月11日〜2月17 日

◇【2類感染症】
結核: 第5週追加:1例(岩国)。 第6週追加:4例(下関、周南、宇部2)。 第7週:2例(下関、宇部)。

◇【5類感染症】
梅毒: 第7週:1例(宇部)。

定点把握疾患

インフルエンザ: 報告数は3週連続で減少しましたが、引き続き県内全域で流行しています。 地域別では宇部以外で警報レベル又は注意報レベルが続いています。 迅速検査では、A型968例、B型130例、臨床診断98例でした。 また当所で、第6、7週の検体についてPCR検査を行った結果、AH3(香港型)が3例、B型が1例検出されています。
【警報レベル=下関(4週目)、周南(4週目)、柳井(4週目)、岩国(5週目)、長門(4週目)。 注意報レベル=萩(5週目)、防府(5週目)、山口(6週目)。】

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎: 山口、防府からの報告が目立ちます。
【警報レベル=山口(4週目)】

水痘: 長門はさらに増加し再び警報レベルとなりました。
【警報レベル=長門(新)】

警報レベル・注意報レベルの基準値について 詳細はこちら

定点把握疾患(報告数)
疾患名4週5週6週7週
インフルエンザ2165192816631196
RSウイルス感染症71604144
咽頭結膜熱16171014
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎188118139121
感染性胃腸炎445471423440
水痘1168210180
手足口病6016
伝染性紅斑1523
突発性発しん30342929
百日咳0000
ヘルパンギーナ4221
流行性耳下腺炎38103
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎2140
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎2482
無菌性髄膜炎0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名1月
性器クラミジア感染症22
性器ヘルペスウイルス感染症9
尖圭コンジローマ2
淋菌感染症7
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症57
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症15
薬剤耐性緑膿菌感染症0
薬剤耐性アシネトバクター感染症0

地域(保健所)別のページ(定点あたり報告数)地域(保健所)別のページ(報告数)
年齢別のページ法以外の届出のページ推移グラフのページ



前週(第6週)← →次週(第8週)



病原体情報

平成25年1月から12月の病原体情報一覧(ウイルス)についてはこちら
診断名別病原体情報(ウイルス)についてはこちら
病原体情報(細菌)についてはこちら


全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症情報センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。