山口県の感染症週報

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平成25年第26週

平成25年(2013年)6月24日〜6月30 日

【2類感染症】

結核:24週追加 1例(岩国)。25週追加 2例(下関1、岩国1)。 26週 8例(下関2、周南3、防府2、長門1)。

【5類感染症】

後天性免疫不全症候群:1例(宇部)。

風しん:2例(周南 50歳代男性、岩国 40歳代男性)。 平成25年の山口県内累計は16例です。 全国的には、5月をピークにやや減少傾向はみられますが、多数の患者報告が続いています。 (第25週までの累計は11,489例)。

定点把握疾患

手足口病: 柳井を除くすべての地域および県全体でで警報レベルとなり、 本日(7/3)県は流行発生警報を発令しました。 7月にピークをむかえることの多い疾患であり、今後もしばらく多発の危険性があります。
[警報レベル:山口(2週目)、防府(3週目)、長門(1週目)、萩(2週目)、 宇部(3週目)、下関(1週目)、周南(1週目)、岩国(2週目)]

ヘルパンギーナ:長門で警報レベルが続いており、 他地域(萩、下関、宇部など)でも増加しています。夏期に流行する疾患であり、今後の動向に注意が必要です。
[警報レベル:長門(7週目)]

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定点把握疾患(報告数)
疾患名23週24週25週26週
インフルエンザ391730
RSウイルス感染症1429
咽頭結膜熱23242613
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎9593119112
感染性胃腸炎277258191173
水痘691006433
手足口病84119268452
伝染性紅斑1012
突発性発しん38464747
百日咳0001
ヘルパンギーナ577884164
流行性耳下腺炎107310
急性出血性結膜炎0100
流行性角結膜炎4212
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎0111
無菌性髄膜炎0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名5月
性器クラミジア感染症18
性器ヘルペスウイルス感染症16
尖圭コンジローマ5
淋菌感染症9
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症50
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症18
薬剤耐性緑膿菌感染症0
薬剤耐性アシネトバクター感染症0

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病原体情報

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