山口県の感染症週報

平成21年第39週


平成21年(2009年)9月21日〜9月27 日

1、2、4、5類感染症:報告はありませんでした。

3類感染症:腸管出血性大腸菌感染症  1例(宇部)O157 VT1+VT2+  

定点把握疾患

 インフルエンザの報告数は、先週より減少しました (これには医療機関の休日の影響があるかもしれません)。 下関・柳井でやや多くみられます。 インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等は、39週には下関市・下松市でありました。

 ヘルパンギーナの報告数は、先週より減少しました。 県全体では減少していますが、萩で増加し多い状態です。

 流行性耳下腺炎の報告数は、先週と同程度です。柳井で増加しやや多い状態です。

 周南で報告のあった細菌性髄膜炎の原因菌は、Haemophilus influenzae (インフルエンザ菌)でした。


定点把握疾患(報告数)
疾患名36週37週38週39週
インフルエンザ636212391
RSウイルス感染症1230
咽頭結膜熱8661
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎55526731
感染性胃腸炎17816415368
水痘14141816
手足口病3213192
伝染性紅斑2421
突発性発しん52424028
百日咳0000
ヘルパンギーナ110785025
流行性耳下腺炎17222122
急性出血性結膜炎0000
流行性角結膜炎0000
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0010
細菌性髄膜炎0001
マイコプラズマ肺炎7735
無菌性髄膜炎0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名8月
性器クラミジア感染症19
性器ヘルペスウイルス感染症4
尖圭コンジローマ2
淋菌感染症4
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症64
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症8
薬剤耐性緑膿菌感染症2

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全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症情報センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。