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概要
感染症発生動向
感染症発生動向調査
 
  山口県の感染症週報(平成18年第13週)

平成18年(2006年)3月27日〜4月2 日

○全数把握疾患

  • 1,2,3類感染症:報告はありませんでした。
  • 4類感染症:A型肝炎 1例(周南:11週)
  • 5類感染症:後天性免疫不全症候群 1例(宇部)

○定点把握疾患

  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎が、例年より多い報告数でした。
  • 流行性耳下腺炎は、多報告が続いています。特に下関地域での報告が目立っています。岩国地域も増加傾向にあります。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、第5週から過去5年間の同時期で最も多い状態が続いています。全国的にみても同様のことが言えます。
  • 本県ではそれほどではありませんが、全国的には、咽頭結膜熱も過去5年間と比較してかなり多い状態にあります。注意が必要です。
定点把握疾患(報告数)
疾患名10週11週12週13週
インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザを除く)12466319
RSウイルス感染症20272112
咽頭結膜熱23191211
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎185163121142
感染性胃腸炎805776646527
水痘115129120151
手足口病1102
伝染性紅斑12131613
突発性発しん42494247
百日咳0000
風しん0000
ヘルパンギーナ35415
麻しん(成人麻しんを除く)0000
流行性耳下腺炎188157166162
急性出血性結膜炎1002
流行性角結膜炎85810
クラミジア肺炎(オウム病を除く)0000
細菌性髄膜炎0000
マイコプラズマ肺炎2831
成人麻しん0000
無菌性髄膜炎0000

月単位報告定点把握疾患(報告数)
疾患名3月
性器クラミジア感染症26
性器ヘルペスウイルス感染症10
尖圭コンジローマ5
淋菌感染症11
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症16
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症52
薬剤耐性緑膿菌感染症1

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全国的な感染症の情報は、 国立感染症研究所感染症情報センター感染症発生動向調査週報 を御覧下さい。